先週末は久しぶりに東京を離れて茨城へと行ってきた

土浦は土浦花火大会
つくばは友人の地元

花火大会の会場が近付くにつれて 出店の光点が遠くに見えて
赤い提灯が道を照らしていて
出店の発電機のモーター音の間からおっちゃん達の声が聞こえて
慣れない気温の花火大会は少し異様で
昔ぼんやりと見た夢の中のようだった

友人のおっくんの招待で座ることができた枡席は
花火との距離が近すぎて音が腹に響いて
力が入って 背中はビクビクした
視界の幅すべて光が瞬いてて 音の質量に澄んだ秋の空気が支配された
暗くて大して味がわからないまま冷めた焼き鳥を口に入れて
大きな花火が上がればその轟音に隠れる大きさの声を上げて笑った

二時間を超えて打ち続けた花火の最後はあっけなくて
終わりきらないうちに周りの人は立ち上がって帰りだした
急に肌寒く感じて薄着で来たのを後悔した

良い花火大会だった
是非また来年も行きたい

招待してくれた友人とその家族に感謝
ありがとう

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