20100605.jpg

2002年日韓ワールドカップの日本代表のドキュメンタリー
「六月の勝利の歌を忘れない」を観る

岩井俊二の独特な編集もあるけど、変な癖もなく
淡々と合宿中の様子、予選突破~
決勝トーナメント1回戦でトルコに敗れるまでの1ヶ月間を描いていく

当時のチームメイトの間柄がどんなものだったのか
トルシエが、どれだけ選手たちを気にかけて接していたのか
試合直前の緊張した様子、ハーフタイムの作戦確認、試合後のリラックスした姿
怪我した選手が裏方にまわって貢献してたこと、何気ない冗談

監督、コーチ、ドクターたちと一緒に、自国開催のワールドカップという独特の雰囲気に戸惑いながらも
一団となっていく日本代表に感情移入せずにはいられない
映像は誰かに集中的にスポットを当てるわけでもなく
何かに仕立てるわけでもなく、流れてく

その当時、日本全体が夢の中にいるかのような感覚を思い出す
日本サッカーの将来が楽しみで楽しみでしょうがなかったあの頃
2006年のワールドカップの結果を知っているだけに、そのギャップが夢として際立った

もうすぐワールドカップが始まるけど
あの頃と今はちゃんとつながっているのかな

  • みかみさちこ

    あたしこのドキュメンタリー大好きなんです!!何回も借りて観てました。最近また久々にまた観たいと思っていたところでした。2002年は熱かったね。

  • tadaki

    良いドキュメンタリーでした。
    振り返るとこの時の代表が個人的にはベスト。
    トルシエも良かった。
    今週には始まっちゃうよ。

PAGETOP